2018/08/18

Who's サミュエル・ベケット

今回の演目「しあわせな日々-Happy Days-」は

サミュエル・ベケット 

によるものであります。

それって誰?
どんな人?









<Samuel Beckett>(1906.4.13 - 1989.12.22
アイルランド出身のフランス劇作家小説家詩人
不条理演劇を代表する作家の一人であり、小説においても20世紀の重要作家の一人とされる。
ウジェーヌ・イヨネスコと同様に、20世紀フランスを代表する劇作家としても知られている。
1969年にはノーベル文学賞を受賞している。




『ゴドーを待ちながら』が代表作としてよく知られる。そのストーリーは特に展開せず、自己の存在意義を失いつつある現代人の姿とその孤独感を斬新なスタイルで描いている。当初は悪評によって迎え入れられたが、少しずつ話題を呼び人気を集めるようになり初演の約5年後には、20言語以上に翻訳された。同作品は不条理劇の傑作と目されるようになり、現在もなお、世界各地で公演され続けているそう。
その後も作品ごとに、様々な新しい手法を試み続けたベケットは、第二次大戦後の演劇を語る上で無視できない存在。その作品群は、不条理劇の系譜を継ぐ作家達のみならず、現代劇の作り手全般に多大な影響を及ぼした。またテレビ向けの作品やラジオ向けの作品も手がけており、そのそれぞれにおいて特異な作品世界を作り上げている。
能との関係よく知られていますが、俳句の様式や精神も浸透している。
ベケット自身による演出は、言葉や行為のリズムやテンポを重視したものだったと伝えられている。
演劇評論家のハロルド・ブルームは、ベケットの演劇はシェイクスピアモリエールラシーヌイプセンと同じように後世に残るだろうと述べている。
散文においては、特異な光景、切り詰めた語り、錯綜した描写、物語ることそのものを突き詰めたようなモノローグなどによって独自の世界を確立し、その傾向は三部作(とりわけ『名づけえぬもの』)においてひとつの頂点に達したと言われる。それらの作品はのちのヌーヴォー・ロマンの先駆けともなり、また『マロウンは死ぬ』における「“私”がさまざまな物語をメモに書き付けていく」という形式は、メタフィクションの大いなる先例の一つとなった。その後の作品、『事の次第』や『伴侶』、『また終わるために』などにおいては、表現する言葉そのものを切り詰めつつ更なる作品の可能性を探求することに努力が費やされた。
アメリカの作家ドン・デリーロは、読み手の世界の見方そのものを変えてしまう力を持ちえた作家として、カフカとベケットの名を挙げている。

[Wikipediaより抜粋]




上記から以下のキーワードをぬきだしてみた。


・不条理
・自己の存在意義を失いつつある現代人の姿とその孤独感を斬新なスタイルで描いている
・言葉や行為のリズムやテンポを重視
・特異な光景
・切り詰めた語り
・錯綜した描写
・物語ることそのものを突き詰める


日常に潜む見えない感情を取り上げ、人間の行為や関係、それらをとりまく環境のありかたを、舞台という場において総合的に実験・探求する。
ことがテーマであるO land Theaterの主宰、苧環の大好物である。



これらをどのように料理するか?
お楽しみに。


絶賛お稽古中です。

7月からコツコツやっております。

「しあわせな日々」は、ウィニー役である坂東恭子のセリフがほとんどを占めます。
細かなニュアンスや間合いを細かく丁寧につめていってます。

セリフを話しだすとその場の雰囲気が変わるから、やっぱりすごいな〜と改めて思ってました。


そして、主宰の苧環凉こだわりと厳しさ。


そして、ウィリー役の竹ち代毬也さんの存在感がなんとも言えない存在感◯



でも、まだまだです。

お盆休みもそこそこに明日もまたお稽古です。

2018/08/07

公演詳細、 ほぼ、決定!

公演詳細、

ほぼ、決定!


こんにちは、今回制作で関わらせていただく宮崎です。
よろしくお願いいたします。

本日、お稽古にお邪魔してきました。
その様子はまた近々ここで報告させていただきます。



その前に今回の公演概要をお知らせ!


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KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭2018
フリンジ「オープンエントリー作品」

サミュエル・ベケット作

『しあわせな日々』


at.東山青少年活動センター 創造活動室

2018
10/19(金) 19:00
10/20(土) 15:00
10/20(土) 19:00
10/21(日) 14:00
​※ 各回30分前より受付。15分前開場。

​一般 / 前売・当日
¥2,500
​ユース(25歳未満)/ 前売・当日
​¥1,500
主催:O land Theater
共催:公益財団法人京都市ユースサービス協会

ステージサポートプラン 東山のおススメ公演
京都府文化力チャレンジ補助事業
著作権代理:(株)フランス著作権事務所
演出・美術
苧環 凉

出演
坂東 恭子 <ウィニー>
竹ち代 毬也 <ウィリー>

staff
​照明プラン  池辺 茜
照明操作    岩元 さやか
音響      林 実菜
宣伝美術    瀧口 翔
写真記録    児嶋 功一郎
映像記録    奥田 ケン
舞台監督    乃村 健一(n.o.m.)
制作        宮崎 淳子

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また、
チケットは8/15(水)変更!8/25(土)から販売予定。
10/20(土)15:00の回にアフタートークあり

これらについても追って、近々お知らせさせていただきますね。
とりあえず今回は概要まで。


2018/07/16

次回公演のお知らせ

次回は、KYOTO EXPRIMENT の Fringe Open Entry Performance 

としての上演が決定いたしました。


https://kyoto-ex.jp/2018/fringe_open-entry/o-land-theater/






2018.10.19(金)〜10.21(日)

at.東山青少年活動センター 創造活動室

『しあわせな日々』

われわれにとって時間とは何かーー 



サミュエル・ベケットの代表作を上演!


腰の上まで土にうずもれた女・ウィニーと地面を這いずる男・ウィリー。照りつける光、発火する日傘、袋の中には拳銃ーー。

死の色濃い作品を発表し続けてきたO land Theaterがサミュエル・ベケットの長編戯曲『しあわせな日々』を上演します。
「生きる時間」を課せられた肉体と言葉から立ち上がる現在(いま)の人間の姿とは・・・




詳細はまた、追ってお知らせいたします。







2018/07/08

公演、終了しました。

短編上演♯1 ストリンドベリ『一人舞台』×岸田國士『モノロオグ 』終了しました。

初日が大雨で中止となり、お客様には申し訳ありませんでしたが、
2日目(千秋楽)は無事開催。たくさんの方にお越しいただきました。
ありがとうございました!

終演後にお酒やケーキを楽しみながらお話ししてくださるお客様も多く、会場が喫茶店ならではの特別な時間となりました。
喫茶フィガロさんでは月いちの研究会やイベントが催されています。
どうぞこれからも足をお運びいただければと思います。
もちろん、普段の喫茶店としても!

O land Theaterは次回10月19日〜21日に京都で公演を行います。
詳細は近日公開、お楽しみに!



『一人舞台』


『モノロオグ 』




ありがとうございました!

撮影提供:喫茶フィガロ


2018/07/07

本日の公演は予定通り行います。(7/7)

本日(7/7)の公演は予定通り行います。
交通機関の一部では現在も遅れの出ているところがございます。
お客様には十分移動ルートの安全に注意していただき、
来場不可と判断された場合は遠慮なくキャンセルなさってください。

ご連絡はこちらへ
o.land.theater@gmail.com
090-9168-3096

〈追記〉

各社の運行状況
叡山電車  https://eizandensha.co.jp/emergency/information/366/
阪急 http://www.hankyu.co.jp/railinfo/
京阪 https://www.keihan.co.jp/traffic/traintraffic/
JR http://trafficinfo.westjr.co.jp/kinki.html

〈追記2〉
昨日の公演のご予約されていたお客様は、本日に振り替えていただけます。
o.land.theater@gmail.comまでご連絡ください。

2018/07/06

本日の公演は中止いたします。(7/6)

本日予定されていた公演は中止といたします。

京都の交通機関が現在大幅に遅れていること、今後止まることの可能性を見越し、
このような判断となりました。

明日の公演の有無につきましては、明日の午後1時までにアナウンスいたします。