2011/07/30

理解と納得

こんにちは、ゆいです。
今日はなんだかなんだかな気分なので、なんだかなんだかな内容ですが・・・


頭では理解してても、体感として私の中に蓄積されているかというと、胸張って言えません。
だから自分の言葉で説明したり、身体動かしてやって見せたり、ということが出来ない。
そんなことが多くて、歯がゆい思いをすることがよくあります。
というのは、頭でっかちになって、知識だけで、応用がきかず、説得力に欠けるということ。

単なる理解がストンと落ちたとき、清潔な風が下から上、中心から末端へ突き抜けるような感覚に支配されて、体中がものすごくクリアになりますが、意図的でなく、ふとした瞬間に起こる現象なので、、、、なんだかなー。

脳みそがお腹にあったらいいのにーーー!
再確認した今日のお稽古。
内田氏から「とんぶり」をいただきました^^
初めて聞いた&見た食材でしたが、ばくだんにしてご飯にかけたら絶対美味しいと確信したので、明日の朝ごはんはこれで決まりです!ワクワク


片岡 結衣

2011/07/29

『蘇芳 -suou-』チラシ

『蘇芳』のチラシが、パソコンから見られるようになりました。
ブログ右側の『< 蘇芳 >作品詳細』にある『チラシ』、または下記のリンクからご覧ください。
O land Theater (オーランドシアター)『蘇芳 -suou-』チラシ

一部、文字が小さく読みづらい所がございます。
(環境により拡大できない場合もあります。)
その部分は、『原作より』のページから、お読みください。

チラシがお手元に無い方は、少しでも雰囲気を感じていただけたらと思います。
実物は、今公演会場のART COMPLEX 1928や京都芸術センター、京都市内の各青少年センター、カフェ等にあります。


お近くへお越しの際には、この『蘇芳』色を目印に見つけていただき、ぜひ、めくってみてください。

また当ブログは、公演日までの間に、演出ノートなどを追加していきます。
みなさまに、お越しいただくまでの日を、心待ちにしていただけるよう
出演者共々、日々更新していきますので、おたのしみに。





制作:坂本

なかなかやるね

今日は、大阪まで、
バレェのダンスの公演のウフッ!

トモダチとファミレスで家族見て
ロフトで涼んで
本屋さんで笑って
雨で和んで


ダンス公演


真ん中で一番前で変な帽子かぶってイスにすわっていました

2時間くらいたって
帰りの電車

電車の中に人々がいました

「あー、ゴメン、誘ってあげたらよかった」





内田和成

2011/07/27

自分降板

自分
ある時
自ずと分かれ
一方は宮沢賢治っぽくなり
鳥の声が理解できるようになる

だがもちろん
性悪ババアにだってなれる
だろう


音楽も、自分がやってる時より、何者かに乗っ取られてやってる時のほうがはるかにうまくいく。憑依する、神がかる、とか言うように。

そんな公演になれば、と思いながら音楽作ってます。


中田麦

2011/07/25

Now's the time

「今がその時さっ」ってとこでしょう。
ジャズセッションでよく演奏するブルースの曲名です。

かのMr.Jazz、Duke Ellingtonは言いました。
「後世のために歴史的なことをしようなんて思っていない。
今この場でいい音を出したいだけなんだ。」
と。

今この場の現実から離れてしまっていくことを、
どこぞの心理学者だか精神科医だかは撤退retreatと呼びました。

作品はつねに虚構を扱います。
しかし、作品が演じられるのはまさに今この場。
観阿弥だったか世阿弥だったか
「虚構と現実の皮一枚ぐらいに芸事の核心がある」
みたいなことを書き残されているそうです。

我々はいずれ、「思い込み」という虚構に支配されて
現実に触れているのではないでしょうか。
作品は、その「思い込み」を揺さぶって、
虚構と現実のすれすれのところまで近づいていく、
―最終的にはおそらく虚構と現実を恣意的に感覚する―
技術なのではないでしょうか。
思い込みという屏風に風穴を空けるわけです。
さらには穴をふさいだりするわけです。
屏風に絵を描いて立てちゃったりするわけです。
これが、面白くない訳が無い。と思うのです。


吉田

2011/07/24

原作者と密談

本番までおおよそひと月とすこし。
毎日の稽古で満タンになったあたまをレベルシフトするべく
原作の廣瀬氏と密談。
2時間半に及んだ。
他者の介入はあたまの容量を軽快に突破する。




本日の稽古場。














苧環

2011/07/23

出会い

7月22日

出会いのシーンをひたすら繰り返す。
僕は中田麦の代わりをする。繰り返す。

あたまで考えることと、体で考えること、
今まで生きてきた癖。
そういったものがわかりやすく現れる。
どうかえていくか。

今村達紀

2011/07/21

自分のブログ作成思い立ったがやり方分からず断念

こんにちは、ゆいです。

今日は出演者全員集合しましたよー。

まずは音楽担当、
ばーくー なかーたー
やりよる・・・彼はやりよる・・・!

続きまして同じく音楽担当、
かずあーきー よしーだー
今日は鼻水が止まらんかった模様!

さてさて次は、我らが演出、
りょー おーだまーきー
あーーんど、許婚以外にも色々活躍中、
たーつのーりー いまむーらー
格闘中・・・(笑)

そしてそして、主役の「男」、
かーずしーげー うーちーだー
これはなんだ!本番までのお楽しみですっ!

最後はお衣装担当の、
はーるちゃーーーん!!!
忙しいところ時間を割いてお稽古を見に来てくれました。
有難う!





明日もお稽古!お風呂に入って寝ましょう!
最近は寝る1時間前から蝋燭を灯すのが好きなゆいでした^^

「何もしない」

苦しゅうない。世は内田である。

南禅寺で、稽古
滝まで登って、稽古
すごいね山
くらいね山
感じるがだいぶちがうんです。

「最近の都会の人は、何もしないってできないんだって」
凉さんの言葉

なるほど―――――――――――――――――――
たしかに―――――――――――――――――――

なにもしない・・・・なにもしない・・・・なにもしない
おお、なにもしない
う~~~~、え~~~~、あ~~~~

山って何してるんやろ?
滝って何してんねやろ?
ええなー
「何もしない」


以上

2011/07/19

赤色についてもっと知ってみることにする

制作の望月です。こちらでははじめまして。
改めまして宜しくお願い致します。

さて雨風の昨晩、はじめて稽古場にお邪魔させて頂きまして、ありがとうございます。
みなさまお疲れ様でした。
研がれた時間に居た反動で、今ぼんやりしております。
まだまだこれからもっともっと研がれ熱が込められていくことでしょう。
次にお邪魔する時は未定ですが、心して参ろうと思います。

…うろ覚えで申し訳ないのですが、芸妓さんが眉墨をひく時、紅を下地にひくというのを聞いたことがあります。
闇は血の色でより濃密になる。
紅蓮の炎が焼き尽くしたあとは墨色。
…などと書いてみたところでもう先が続きませんが、眉墨のことを帰ってから思い出しましてね。わたしの感じる「蘇芳」のキモになんかリンクするなーと思いました次第です。

雨風の中カブとばしたあと、稽古場でみんなの真似して靴下脱いだら寒かったあほでした。
一足お先に失礼致しまして家人の拵えた味噌汁をすすり、そこで肉体の方は漸くぬくもりました。
オヤスミナサイ。

2011/07/17

通じぬ/運ぶ

夏に月映え 影落ちて 流れる瓦に海原を見る

昔 夜の浜辺を歩いた
一人
波が蠢いて 轟くままに時を呑む

瓦の海原は静かな揺れだ
そういえば ざぶんと波が揺れたそう
立ち返る記憶はとうに昔話と同じ位か
やけに澄んだままだ、明け方より青が深い。

理性の罠は 疎外の怒りを呼ぶ
正しいと信じるから 力で解決するべきと疑わぬ
血が止まろうとも また当てこする

通じぬとき どうする
通じぬのに 通じたいとき どうする
通じると信じ 通じぬとき どうする
お前は槍を持つ 突き通すか

人の業は
通じぬ
私の業は
お前に
通じぬ

業を前に
犀の角のようにただ一人歩め

_____________________________

稽古上がりに 夏祭りの夜だと 
はしゃいで炭酸を飲むのに 皆を誘う
人ごみは 慣れないが といって 祭りの夜と向き合わず 
今を捨てるにしては 自分は弱気だ
街を離れたコンビニで アイスと炭酸水 
夏は 人が運んでくれる 人と過ごす時間が夏の色だ


吉田一明

2011/07/14

人を怒らせる方法

使い捨て、流行ってます。政治、経済、芸能…なんでも。人もモノも、目新しいものが出てきては、消費され、捨てられていきます。現れては消えていく。このサイクルはどんどん加速されている模様。

使い捨てになるものでも、鎮痛剤のように、一時的にはこの世に生きる痛みを忘れさせてくれるかもしれない。

そんなわけで、今日はYouTubeから。人を怒らせる方法30、と検索すると3つのパートに分かれて出てきます。くだらないけど20分は遊べます。


中田麦

今は亡き祖父の文机をパソコン台にしている
そのパソコンに向かって、今このブログを書いている。
画面から皓皓と放たれる光の下で
何十年という時間の霊気が机から立ち昇ってくる。
そのあいだに手をつっこんで、わたしはキーを打つ。

思う。この手は何でもできると。
言葉を綴ることも、何かに触れることも、摑み留めることも、解き放つことも。
思う。この手は何もできないと。
100メートル先に届くことも、壁を突き抜けることも、動かずにいることも、また。
時と時の間でわたしの手は彷徨っているようだ。
そうして時の中で、手は痛み、皺が増え、脆くなり、朽ちていく。

強大な力の存在を感じる。
物理的には見えない、しかし確実に支配してくるような力。
泳ぎ方を覚えるように、その力への応じ方を獲得する必要がある。
また、それを守るべきものに伝える必要がある。

恐れることも疑うことも失うものもなにもない、と。

祖父の文机は、祖父亡きあとも、机が取りこぼしたものの存在までをその周囲に宿らせ、
無言のうちにわたしに語りかけてくるが、
物質という形に留められることの羨ましさも少しだけ覚えつつ、
わたしは舞台へ向かう。


苧環

2011/07/12

「私達」

「私達」という言葉があります。
ここに決めつけが入ると、この「達」は「たち」が悪くなる。

「私達」はこう思っています。

本当?

このひとは、「私達」とはちがう。

本当に?

見た目の判断も私達がからんでいるかもしれない。

今村達紀

2011/07/09

今日の幸せ

朝の太陽

ガラガラの電車

路上でもらったティッシュ

ボタボタの汗

おやつのラスク

海色と白と橙色の夕焼け(写真撮ればよかった)

創活の床の感触

鴨川の夜の風

105円のブルーベリーヨーグルト

疲労感


こんにちは、ゆいです。
気分の良い疲労感てありますよね。
気持ち良く、すっと寝れそうな。
最近ダル~い疲労感が多かったので嬉しいゆいでしたー。


全く関係ありませんが、南禅寺の柱です。
面白い。にゃはは^^

稽古始まりました

コンニチハ、内田です。

関東から帰って来て、「おかえり!」
って、みんなに言ってもらって、とてもうれしかったです。

だから、今回の舞台一生懸命やって、とても感動できるものにしようと思います。

帰りにみんなでご飯食べに行きました。とても美味しかったです。
とても、たのしい一日でした。

2011/07/07

出演情報

「蘇芳」出演の片岡結衣が、ダンス公演に出演します。

2011年7月29日(金) 
M.D.S Maki Hiromi Dance Studio presents
ダンス公演vol.6 「わたし は わたし」
”舞踊”と”声楽”の融合
~踊りと、声が出逢う~

ドーンセンター1F パフォーマンススペース(大阪 天満橋)
主催 制作 : M.D.S Maki Hiromi Dance Studio

詳細・お問い合わせは、M.D.Sホームページへ。