2018/10/15

本日から小屋入り!

本日から小屋入りしてます。
試行錯誤しながら、舞台美術もほぼカタチになりました。
とても見せたいんですが、当日までのお楽しみとさせていただくことにします。

ウィニー(坂東恭子)とウィリー(竹ち代毬也)はお弁当を食べてるときも、演技についてというよりも、
ウィニーとウィリーの関係性や不思議な距離感についてずっとあれこれ言っていた。
「ウィニーがさ◯◯してるのってさ、できるのにワザと◯◯よな?」
「ウィリーのあの場面って、酷く見えて実は◯◯やんね?」
「なんかね、私もそんな気がしてた。」
とかなんとかずーーっと。
何度もセリフを繰り返してる2人ですら、まだまだ考えることが多く、新しい発見をしたり、またわからなくなったりと、、、ベケット、一筋縄ではいかない。

だからおもしろい!


2018/10/12

お稽古中4

死を意識した人が長く生きるという例は、よくある。
ベケットも80代まで生きた。
生に甘えず、死と取り組むと、そこから子供が生まれる。
子供の名前は、「わからない。」


演出 苧環凉

2018/10/06

お稽古中3

O land Theaterではこれまで女性が主人公のものが多かったのですが、
今回、それがくつがえるかもしれません。
女性が劇の大半を喋り続けることに変わりはないのですが。
女性のカツヨーなどということをお上やメディアがのたもうておりますが、
カツヨーされなくとも女は鬼のように活躍しております。
今回の登場人物・ウィニー()も、そりゃもう。
では男は?




今日の通し稽古で全貌が見えてきました。
しつこくしつこく戯曲に向かってやっと、戯曲のほうから応えてくれます。
やっと作品と自分たちが繋がってきた。
劇場でお待ちしております。


演出 苧環