2019/03/19

舞台写真

O land Theater短編上演♯2 
サミュエル・ベケット『あしおと』×ジャン・コクトー『声』
2019.3.16〜17
@green & garden


『あしおと』







『声』





撮影 児島功一郎

2019/03/17

公演、終了しました。

O land Theater短編上演♯2
サミュエル・ベケット『あしおと』× ジャン・コクトー『声』
終了しました。
お越しいただいた皆様
京都芸術センターの皆様
そしてgreen & gardenの繁道様
本当に本当に有難うございました。



またお会いする時まで!


二日目、楽日。

おはようございます。
本日14:00より開演です。
当日券もあります。
上演中は演出の都合上、エアコンをOFFにしております。
会場ではカイロをお配りしておりますが、
どうぞお客様も暖かくしてお越しください。

O land Theater演劇公演
サミュエル・ベケット『あしおと』× ジャン・コクトー『声』
3/16(土)19時、17(日)14時。
会場 → green&garden
HPは→ http://oland.land
お問い合わせ
o.land.theater@gmail.com
090-9168-3096

2019/03/16

初日、終了しました。

初日、終了しました。
お越し下さった皆様ありがとうございました。
明日は14:00開演となります。
そして明日が最終日。まだお席もございます。
お見逃しなく!
O land Theater演劇公演
サミュエル・ベケット『あしおと』× ジャン・コクトー『声』
2500円(予約・当日共)
会場green&garden
HPは→http://oland.land
ご予約は→http://bit.ly/2S9wrjj(本日23:59までご予約受付中)



終演後の出演者のふたり。
お待ちしています!

本日初日。

おはようございます。
今朝の京都は雨が降っていますが、天気予報では午後にかけて上がるようです。
本日18:30より受付開始、19:00より開演です。当日券もあります。
お気軽にお越しください。
O land Theater演劇公演
サミュエル・ベケット『あしおと』× ジャン・コクトー『声』
3/16(土)19時、17(日)14時。会場green&garden
HPは
 http://oland.land 
お問い合わせ
o.land.theater@gmail.com
090-9168-3096





2019/03/15

小屋入り。

小屋入りしています。明かりも音も順調。
会場となるgreen&gardenは2階にあります。
白い建物(一階はカフェ)の右から入り、階段を上がると受付に到着します。
O land Theater短編上演♯2 S・ベケット『あしおと』× J・コクトー『声』 3/16(土)19時、17(日)14時。会場green&garden HPは→ oland.land ご予約は→bit.ly/2S9wrjj





良い天気

明後日より公演!

今日は芸術センターで最後の稽古『あしおと』を行いました。
京都芸術センター事務室の皆様、お世話になった制作室の全部のお部屋、
有難うございました!
バミリ(床の印)を剥がして掃除を終えると、がらんとした「何もない空間」に。
さっきまでセリフを言っていたのが嘘のようでした。
舞台人は何度も経験する光景ですが、この虚空の衝撃には決して慣れることはありません。


明日から小屋入り、明後日から本番です。

↓↓↓ 公演案内はこちら!


O land Theater短編上演♯2

サミュエル・ベケット ×     ジャン・コクトー
『あしおと』     『声』
高橋康也 訳               岩瀬孝 訳
演出・出演 苧環凉       出演 西村朋恵


無形の姿、あわいの領域
昨年より始まった短編連続上演シリーズ。今回は音にまつわる戯曲の二本立て。
演劇は見えるものと見えないものをつなぐ術(すべ)であるというスタンスのもと
からだとことばを梃子に、あわいの領域へいざなう。


日時
2019年3月16日(土)19:00
             3月17日(日)14:00
各回30分前より受付開始、15分前より開場
※上演時間は約75分を予定しております。途中休憩はございません。

会場
green &  garden(京都市中京区)



料金
2500円(予約・当日共)
お座席の数に限りがありますので、ご来場の方はご予約をおすすめします。


予約
◆シバイエンジン予約ページ
または
◆E-mail
お名前・日・人数・ご連絡先をお送りください。
劇団からの返信を持って予約完了といたします。

公演HP

お問い合わせ
090-9168-3096

京都芸術センター制作支援事業
著作権代理(株)フランス著作権事務所

どうぞお楽しみに!

2019/03/13

稽古も大詰め

今日はジャン・コクトー『声』の最後の稽古日でした。
電話を通した恋愛の別れ話はただの話におさまらない。そして、、、

この戯曲が発表されたのは1930年ですが(つまり約90年前)、
結婚や恋愛観が多様化している今だからこそ、見る人によっても多様な見方をしていただける作品です。

そして、お話は恋愛話ですが、演出は別の切り口から構成しているのも見所となっています。
どうぞお楽しみに!




公演HPはこちら→https://www.oland.land
ご予約はこちらhttp://bit.ly/2S9wrjj 

【重要】gmailの通信障害について

本日報道されたgmailの通信障害ですが、当劇団の公演予約もgmailで承っておりますので、
もし、予約メールを入れたのに返信を受け取っておられないお客様は
090-9168-3096 までお問合せください。 また、ご予約は上記の電話でも受け付けいたします。
(留守電可。お名前、日、人数をお知らせください。劇団より折り返しお電話いたします。)

いよいよ今週末です。

本日お稽古が終わって芸術センターを出たら、月が西の空にぷかんと浮かんでいました。
3/7に新月だったので、三日月ならぬ五日月というところでしょうか。
みなさんはご覧になられましたか?

今週は役者、スタッフともに15日(金)に小屋入りをして、
16日(土)、17日(日)はいよいよ公演です。

サミュエル・ベケットの『あしおと』はその名の通り歩行の音がテーマです。
でも、ただの音じゃないんです。
私たちはついつい、毎日鳴っているはずの音にも気づかないのですが、
あしおとにはあしがあり、そしてあしの持ち主である人がいるのですね。
歩き始めた子供は元気な音を立てて走り回ります。音のあるところ、生きるものがあり。
ベケットは難解や不条理と言われる作家ですが、
わたしは誰よりも人間に向けて暖かく深い、そして独自の視線を注いだ人だと思います。


ジャン・コクトーの『声』は電話が最新機器であった時代に書かれた戯曲です。
声だけで会話ができるというのは、当時としては画期的なテクノロジーでした。
どんなジャンルでも縦横無尽に創造して回るコクトー、きっと電話器を前にニヤニヤして
「よしよし、お前を書いてやろう」と思ったに違いありません。
しかしそこはコクトー、単に目新しいものではなく、
最新機器を使って最も古臭い(失礼!)恋愛の別れ話を紡ぎ出しました。
それは時代の寵児としてもてはやされた裏にある、彼の真摯なテーマがそうさせたのではないでしょうか。


お好きな作家や演目のある方は、別の演目を同時に見る機会に。
演劇は初めてという方は、シンプルな短編2つなのでお気軽に。
楽しんでいただける公演となっております。
ご予約も受付中。
どうぞお楽しみに。

苧環

公演HPはこちら→https://www.oland.land
ご予約はこちらhttp://bit.ly/2S9wrjj 



手の形を探る「あしおと」の苧環凉

稽古中に余裕の笑み「声」の西村朋恵

劇場でお待ちしています!

2019/03/10

公開稽古、終了しました。

明倫ワークショップ『声』公開稽古終了しました。
雨の中お越しいただき有難うございました!
最初は少し固いかな〜と思われた雰囲気も、稽古後の交流タイムでいろいろお話を
交わしているうちにリラックス。みなさまお写真にも応じてくださいました。

ご質問の中で、「2人(1対1)で稽古してたら煮詰まらないんですか?」
というのがあったのですが、1人で溜め込まない、伝える、
一緒に考えることをしてきていると、全然そうはならないんです。
ちゃんと伝えることって大事なこと。
今日ご参加のみなさまも、とても真剣に、考えながら言葉で伝えてくださいました。
嬉しかったです。






公演はいよいよ来週です。

公演HPはこちら→https://www.oland.land
ご予約はこちらhttp://bit.ly/2S9wrjj 


2019/03/06

公演情報(追加)と公開稽古

O land Theater短編上演♯2

サミュエル・ベケット ×     ジャン・コクトー
『あしおと』   『声』
高橋康也 訳               岩瀬孝 訳
演出・出演 苧環凉         出演 西村朋恵


無形の姿、あわいの領域
昨年より始まった短編連続上演シリーズ。今回は音にまつわる戯曲の二本立て。
演劇は見えるものと見えないものをつなぐ術(すべ)であるというスタンスのもと
からだとことばを梃子に、あわいの領域へいざなう。


日時
2019年3月16日(土)19:00
             3月17日(日)14:00
各回30分前より受付開始、15分前より開場
※上演時間は約75分を予定しております。途中休憩はございません。


会場
green &  garden(京都市中京区)



料金
2500円(予約・当日共)
お座席の数に限りがありますので、ご来場の方はご予約をおすすめします。


予約
◆シバイエンジン予約ページ
または
◆E-mail
o.land.theater@gmail.com
お名前・日・人数・ご連絡先をお送りください。
劇団からの返信を持って予約完了といたします。

公演HP

お問い合わせ
090-9168-3096

京都芸術センター制作支援事業
著作権代理(株)フランス著作権事務所


公演に先立ち
3/10(日)15:00〜16:30
ジャン・コクトー『声』公開稽古@京都芸術センター
お申し込みはコチラ→http://www.kac.or.jp/25316/


どうぞお楽しみに!

2019/03/05

時間にアクセスする

演劇をやっていると、時々「書いておられるんですか?」と聞かれます。
「いえいえ、既成戯曲の演出をするんですよ、古典とか」とお答えすると、
「へー」のあとに、
「難しいことしてはるんですねえ」
「古いのやってはるんですねえ」と返ってくることがあります。


古典と言うと難しいイメージがありますよね。
学校の古文で、〇行△△段の活用表に誰しも少なからず苦労した経験からでしょうか。
ける、けれ、のアレですね。(もう忘れました。。)
自分も覚えるのに必死で、文の内容どころじゃなかったです。


古典はもちろん、「古」と言う文字が入っていますが、
「ふるい」だけでなく「いにしえ」とも読みます。
「いにしえ」は過ぎていった時間をあらわす言葉ですが、
時間はどこに過ぎ去ったのか、「古典とか」をやっている私は考えます。


演劇は「いま、ここ」のみに出現する芸術です。
保存ができず、そのつど興しては消えていくとても儚いものなのですが、
逆に「いま、ここ」に立つからこそ、それを拠点として
「いま、ここ」ではない時間にアクセスできる芸術でもあります。


いつも、戯曲を見つけるときは海に竿を垂らすようにして探します。
海の中には、溶けてしまってもう見つからない言葉もあれば、
まだこれからさき育っていく言葉もあるのですが、
竿を持って立つ「いま、ここ」から見える光景は、
古来と未来が折りたたまれた巨大な時間の海であり、言葉の群れであり、
時間は溯れば遡るほどに、遠い遠い未来と混ぜ合わさってゆくのです。


今回上演するサミュエル・ベケットやジャン・コクトーは前世紀の作家たちです。
古典と呼ぶにはまだ早いかもしれませんし、難しい言葉もありません。
「いま、ここ」で聞く彼らの残していった言葉。
個の生命の枠を超えた時間に、アクセスしてみませんか。



平成もあとわずか。


苧環




公演HPはこちら→https://www.oland.land
ご予約はこちらhttp://bit.ly/2S9wrjj 
公開稽古のお申し込みはこちら→http://www.kac.or.jp/25316/